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ミレー ブリーズバリヤー パフ ジャケット|間違って買ったけど意外と良かった正直レビュー

※ぶっちゃけ間違って買ったけど、結果的に手放さなかった話

最初に言っておく。
これは狙って買ったジャケットではない

本来は、春先の肌寒い時期に羽織れる
ブリーズバリヤー トイ II ジャケット」を買うつもりだった。
名前があまりにも似ていて、完全に勘違いしたまま
ブリーズバリヤー パフ ジャケットを購入。

届いた瞬間、「あ、やらかしたな」と思った。
季節は冬。求めていたのは薄手のウィンドシェル寄り。
これは明らかに中綿入りのパフジャケット

正直、頭をよぎったのは返品。
ただ、ミレーのジャケットは着心地がいいのを知っていたので、
「まぁ一回は着てみるか」と袖を通した。

そこで評価が一変した。

見た目より“ちゃんと暖かい”理由

これは分厚い中綿ジャケットではない。
いわゆる薄中綿タイプ

なのに、思った以上に寒くない。

理由ははっきりしていて、

・体に沿うしなやかなフィット感
・首元まで上がるジッパー
・風をきっちり遮るブリーズバリヤー素材

特にジッパーを上まで閉めたときの防風性が効いている。
ぶかぶかしないから、隙間風が入りにくい。

結果として
「中綿は薄いのに、体感は意外と暖かい」
という不思議なバランスになっている。

インナー調整で守備範囲が広がる

もちろん、ダウンの代わりにはならない。
ただし、インナー次第で対応範囲はかなり広い

・春、秋:ロンTやシャツの上に
・初冬~真冬手前:フリースをインナーに
・寒い日はネックウォーマーを追加

これだけで
春・秋~真冬一歩手前までは普通にカバーできる。

実際、自分は2月初め、外気温3~4℃の状況で
フリース+このジャケットで外を歩いている。
念のため薄手のネックウォーマーをポケットに入れているが、
「寒くて無理」と感じる場面は今のところない。

このジャケットの本質は「着心地」

正直に言うと、
暖かさ“だけ”なら代替はいくらでもある。

・パタゴニアの中綿ジャケット
・モンベルのクリマエア フリースリバーシブル

このあたりでも防寒性能は十分。

でも、
着心地だけは別格

ミレーらしい
・柔らかい生地
・もちっとした触感
・ストレッチの効いた動きやすさ

これが合わさって、
着ているのを忘れるレベルでストレスがない。

個人的な感覚だが、
着用ストレス指数で言えば、同スペックのモンベルより低い
長時間着ていても疲れにくい。

シルエットが街着として優秀

アウトドア系ジャケットでありがちな
「着たら一気に登山感が出る」感じが少ない。

・体にしなやかに沿う
・着膨れしにくい
・変に主張しないデザイン

ジッパーを閉めたときも
“ダウン着てます感”が出ないのは好印象。

自分は完全に街着用途だが、
電車移動、買い物、日常使いで違和感はない。

なぜ返品しなかったか

理由はシンプル。

・着心地が良すぎた
・想定外に使用頻度が高かった
・結局「これも必要だった」と納得できた

春用ジャケットとしてはズレた。
でも、薄中綿の街着アウターとして見れば完成度は高い。

結果的に
「間違って買ったけど、正解だった」
という珍しいパターンになった。

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たろー

ガジェット好きが高じてガジェット系ブログを運用中。ガジェット紹介にとどまらず、市場的なポジショニング分析、値段とスペックのコスパ分析をして、読者が本当にそのアイテムに適しているのか判断できるような記事作成を心がけております。

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